改めまして・・・究極のファクトリーカスタム、CVOのご紹介!

2016年06月25日

こんにちはスマイル
みなさん、『XL1200CX ロードスターデビューフェア』開催中の
ハーレーダビッドソン宮崎(田野)にはもう行かれましたか?

アクセルを開けると一気に加速するパワー、タイトなコーナーも
難なくこなす俊敏な身のこなし、そしてガレージビルド・カスタムスタイル。
すべてが一体となった型破りなバイク、それが新しいロードスター!
意のままに、ただ、ロードを走るために生まれた、NEWロードスターを
ぜひ、ご体感ください!

期間中、ご試乗の方にはコーヒードリップをプレゼントプレゼント
~ライダーズジャケットの革の香りを思わせる深いアロマ。
風を切って走る軽快な走行感にも似た、爽やかな酸味と野性味。
ロードスターの豊かな個性を、味と香りで表現したオリジナルブレンドです~
試乗の余韻に浸りながら、至福の一杯をお楽しみくださいコーヒー

詳しくはここをチェック↓



さてさて、今日はユタカシティからも改めてCVOのご紹介をさせていただきます。

ギャラリーでは見つけられないアートがある。
CVO=カスタムヴィークルオペレーションズはハーレーダビッドソンの可能性を極限まで
追求した、ライディングできるアートである。
すべてにおいて羨望の眼差しを集める傑作。最高級のパーツを用いて、息を吞むデザインと、
望みうるあらゆるパフォーマンスと機能を実現している。パワーとスタイル、デザインと機能、
あらゆる面で妥協を捨て、並ぶものなき存在へと仕上げた。
ハーレーダビッドソンの中でも比類なき1台へ。これこそ、真のオリジナルである。

ば~ん!!!
改めまして・・・究極のファクトリーカスタム、CVOのご紹介!
2016年式 FLHXSE CVOストリートグライド
アトミックレッド/キャンディアップルフレイム

たとえば、フェンダーもカスタムメイドのディティールにこだわっている。
これこそが、一台で全ての要望に応えたモーターサイクルである。
カラーマッチドスプリットストリームフェアリングベントを採用。
足元に余裕をもたせるためにデザインされたダービーカバーとシートインサート。
またメンテナンスが容易になるタイヤ空気圧モニタリングシステムが追加された。
さらに、LEDフロント&リアウィンカー、好みのサウンドを走行しながら楽しめる
3ウェイスピーカー装着のBoom!Box Stage2オーディオを装備。
これら全ては1,801ccスクリーミンイーグル ツインクールド TwinCam110
Vツインエンジンを中心に構成されている。
全てを手に入れる―それを実証するのが、このハーレーダビッドソンだ。

今回はカタログモデルカラーをピックアップしましたが、
アグレッサーホイールとエンジンに映える4つのボディーカラーは、
そのどれを選んでも最高のマッチします。
が、元々台数限定生産であり、すでに完売カラーもあります。
これは見るだけでも価値のある1台なのです!
後悔する前に、お嫁に行く前に、ぜひぜひ一度見に来てください!

では、ユタカシティでお待ちしております! 緒方でしたブタ




Posted by H.D宮崎スタッフ・ユタカ代表 at 17:42│Comments(0)
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